お金をかけずに非日常を味わう方法

この前、長男が

「今日幼稚園でお絵描きしたんだ」

と言ってきたので

「何を描いたの?」

と聞いたら

「ホテル!」

ホ・ホテル…。

一体、どんなお題だったんだろうか…。

不覚にも、「電車!」とか「飛行機!」とか

子どもらしい発想を期待していた自分がいましたが、

子どもにとってのホテルは非日常的というか

いつもと違う場所で食事をしたり寝たり遊んだり、

ドアが沢山ある長い長い廊下など、

冒険心が刺激される場所なのかもしれません。

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寝ても覚めても現実的なことで頭がいっぱいのアラフォー母。

ホテルに行ったら、確かに日常の騒音から逃れ、

食事も作らなくて良いし、掃除もしなくて良いけれど、

良質な時間にはお金を支払わなければなりません。

 

日常的に、非日常にトリップする方法。

私にとっては映画を見ることです。

時代も国も超え、行きたい時代に行きたい国へ(笑)

思い出の続きが眠っている遠いあの日に戻りたくなったら

ニューシネマパラダイス」を

もう2度と会えないあの人が恋しくなったら「ある日どこかで」を

ぜひおすすめしたいです。(笑)

 

もう10年前の作品ですが、映画館で予告を見て、

ずっと気になっている映画があります。

(そんなに気になっているなら見れば良いのに。笑)

3〜5歳の幼い子どもたちの哲学の時間。

鋭い感性に驚いたと同時に、

当時、すでに良い大人だった私。

身近な疑問について

「なぜ?」「どうしてそう思うか?」答えられる自信がありませんでした。

Eテレでも「Q〜こどものための哲学」という番組があります。

「何で勉強しなきゃいけないの?」とか

「ふつうってどういうこと?」とか

「なんでお母さんはいつも怒るの?」といったテーマで

(最後のお題、耳が痛い。でも、分かりすぎる。笑)

少年Qくんと、ぬいぐるみのチッチが毎回1つのテーマについて

対話していくという番組です。

 

ディベート好きなフランス人とは良く聞きますが、

これを見ていると、

自分の考えを物怖じせず発言できる土台が

幼い頃から育まれているのだなぁと感じます。


ちいさな哲学者たち

考えたり、考え方を考える。

この映画を見たら「非日常を味わう」のではなく

「非日常とは何か?」を考えることになりそうです。笑

 

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