人間関係は優しい関係

私は人付き合いをする際、優しい関係を大切にしています。

広く浅く楽しい関係を好む人もいれば

狭く深く親密な関係を好む人もいると思います。

私は、本音で語り合うことの出来るような深い付き合いの友人が

1〜2人という感じで、あとは浅く…というと、

なんだか失礼な言い方のように聞こえますね。

相手が望む距離感で付き合うことを大切にしています。

私自身があまり交友関係が広いタイプではないのもあり、

今の現状で付き合いたくない人というのはいませんが、

結構1人でいるのも好きだったりします。

大勢でいるより、1人ランチの方が落ち着くし

1人行動の方が気楽…という結構男っぽい性格なのかもしれません。

積極的な人付き合いがそれほど得意な方ではないという意識が

そうさせているのもありますが・・

そういえば昔から恋愛話みたいなものもあまり興味がなかったし、

女子トークみたいなものに入っていくのも苦手だったり

(女子校時代は、合コンの誘いにも乗らない非常にノリの悪いタイプでした。笑)

それより同じ趣味や考えを持った人と意見を交わしたりする方が好きなんです。

(根暗というか、おたく気質なんだと思います。^^;)

 

母はよく私に、

"いつどこでどんな風にまたお世話になったりするかわからないから、

どんな人とも良好な関係を築きなさい"と、言います。

大人になれば、自分の人間関係なんて自分で選ぶべきだし、

一緒にいて苦痛になる人とわざわざ繋がる意味なんてあるのかと

思っていましたが、

"人は常に変わっていくもの。"と思えば、

苦手な相手とは細々と繋がる、

不快感を与えずこちら側から距離を保つ付き合いというのも

ありなのかとも思います。

子供がいる現在、

今後の人間関係は自分だけで完結するものではないと考えると尚更

自分から影響する先々のことを考えて行動することは必要になってきます。

 

以前、友人に"本当に縁のある人とは、

一度疎遠になってもまたどこかで繋がるようにできている"と

言われたことがあります。

確かにそうかも…と、たかだか30数年生きてきてそう思うこともありました。

 

人間関係は、無理しないで等身大の自分でいられる人を大切に、

お互い居心地の良い距離感で付き合うのが

自分も相手の人生も豊かにしてくれるのではないかと思います。

 

私が人間関係で大切にしている

「優しい関係」

ちなみにこれは、フランソワーズ・サガンの小説のタイトルで

フランス語では、"Le Garde du cœur(心の護衛)"という意味だそうです。

 

自分らしくいられる家族や友人、その人たちに支えられているからこそ

自分の気持ちも安定し生きていけるのではないかと思います。

信頼できる人たちからの目には見えない優しさは

自分の心の安心に繋がっています。

まさに心を守ってくれる存在、心の護衛です*

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トルコキキョウ

以前、体調を崩した時にこの花を友人がお見舞いに持ってきてくれたことがありました。

以来、ちょっと自分の中でお気に入りの花になっています。

花言葉を調べてみたら

白のトルコキキョウは「思いやり」

ピンクのトルコキキョウは「優美」

西洋の花言葉では

「appreciation(感謝)」

「calming(穏やか)」

なんて意味があるそうです。

いつか、誰かに贈ってあげたくなってしまいました。