絵本の時間

毎晩寝る前に絵本の時間

長男は赤ちゃんの頃からなにかと絵本に興味を示す子で、

今では短めの絵本は、私が読み聞かせられていますが、

次男は自分が興味のあるものしか聞き入らない、

ゴーイングマイ・ウェイタイプ。

気に食わないと、プイっと横を向かれ、

その辺にある絵本をポイっ。(悲)

兄弟でもこんなにも食いつきが違うものか…と思いつつも

いまのところ「くだもの」がお気に入りの様子。

くだもの (幼児絵本シリーズ)

長男が産まれた時に、お義父さんがプレゼントして下さったのですが、

最初あまり絵本に興味を示さなかったタイプの子でも、

唯一これは面白そうに耳を傾けていました。

 

長男は、最近「おおきなかぶ」「さんびきのやぎのがらがらどん」

「てぶくろ」などがお気に入りで、

やはりロングセラー&名作と言われるものは、

子供の心を惹きつけるようで、毎日「もう1回読むのー!」と、

繰り返し読んでと言われます。

中でもお気に入りなのが

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マリー・ホール・エッツの

もりのなか (世界傑作絵本シリーズ)

不思議な物語で、大人が読んでもストーリーの中に吸い込まれるというか、

よくレビューなどで、子供のころに読んで、モノクロの絵なのに、

ずっとカラーだと思っていたというエピソードの多いこと。

ファンタジーの中を生きている子供にとっては、

記憶の中で勝手に色がついてしまうほど想像力豊かに広がる

絵本なのかもしれません。

マリー・ホール・エッツさんは、幼少時代を米・ウィスコンシン

ミルウォーキーの森や湖の側で育ったそうですが、

その頃に育まれた経験や想像力がこの作品にも影響しているのかな?

なんて思ってしまいます。

この本が発行されたのは1963年。

長く今でも読み継がれている絵本はそれだけ

子供達から愛されてきた絵本ということですね。

いつまで「絵本読んで」と言ってくれるかわかりませんが、

大人になってから、また子供と一緒に絵本に親しむ時間も

楽しいなと感じたこの頃です。