クラシックな気品

今日からいよいよ12月

外の空気も一段と冷たく

澄んだ冬の空はどんどん寒々しくなってきた今日この頃❄️

 

気になるテーマの雑誌を見つけました。

&Premium(アンド プレミアム) 2019年 12 月号 [永遠の憧れ、クラシックということ。]

「永遠の憧れ、クラシックということ。」

12月号の"&premium"📖

1958年のフランス映画「恋人たち」の

ジャンヌ・モローの表紙に魅了され

思わず手に取ってしまいました🌹

 

クラシックってどういうこと?もの?

なのか、各著名人の方々がコメントされていたり、

ファッション、インテリア、建築、音楽、映画などを通して考察された1冊。

 

そもそもクラシックって何が良いのでしょう?

本誌のサブタイトル

"伝統的で正統派で、上品で美しく"

古いものに惹かれる私も

なぜ好きなのかと振り返るとこのテーマに通じるものがあり、

過去にも未来にも今にも通用する、オーセンティックで

タイムレスな魅力があるからなのかもしれません。

 

普遍的なものへの心地良さ

経年変化したものや、場所は気持ちを落ち着かせる安心感があり

時が経っても価値があり続けるものは、

そこから経た年月の分だけ上質さや深みが増して

(なんだかワインのようですが🍷)

より一層美しく見えるように思います。

 

成熟さはエレガントであり、

自然に気品を纏うとともに優しく包み込むような

温もりのようなものを感じます。

 

「クラシック」の定義は人それぞれですが、

いつも変わらない価値を持ち続けるという、

永続性という付加価値のあることは

日々色んなものがアップデートされていく目まぐるし時代の中で、

ステキなことだと思いました*

ついに巡ってきた日

出産を終えた後は頭がしばらくボーっとしてしまい・・

 

切迫なるなる詐欺じゃありませんが、あれだけ切迫早産を心配していたのに

特別入院することもなく、38週まで頑張ってくれた我が子。

 

産み終えた後は、無事産まれてきてくれたことに安堵すると共に、

破水から20分で出産という急展開に脱力してしまい、人生の任務終了のような

(おかしな表現ですが、まるで産卵を終えた鮭のような…)

気分になってしまいました。

 

今まで1番近くにいたのに姿かたちも見えない

遠いところにいるような不思議な存在。

ちいさくちいさく呼吸をする小さな命は

何にも代え難い神様からの贈り物のような

愛おしい天使のようにも思えてきます。

 

約10ヶ月

私が落ち込んでいる日も、悲しみに打ちひしがれている日も

お腹の中でいつも一緒に頑張ってくれていたんだな…と思うと、

くだらないことで悩んでストレスを溜め込んでしまった自分が

なんと小さい人間に思えてきたことか。

 

2年前、息子を出産した時は

お産というものがどんな痛みを伴うのか未知だったせいもあり、

ある意味で怖いもの知らずで挑むことができましたが

今回、出産の痛みなんてもう2年前のことですら忘れてしまったな〜なんて

呑気に構えていたら、陣痛が襲ってきてじわじわと蘇ってきた痛みの記憶。

この世の痛みとは思えないあの痛み…

1度経験して身体が覚えているだけに、またあの波がやってくる・・

という恐怖心との闘いでした。

ひたすら出産したら食べたいものを想像したり

(チョコレートにマグロのお刺身にふわトロ半熟卵のオムライス…

こんな時にこんな平和な想像力がある私って。)

「大丈夫…痛くない…痛くない…」と無理矢理言い聞かせたり、

そしてなにより、お腹にいる赤ちゃんは私以上に頑張っているんだ!と

気持ちを奮い立たせ、20分後にはオギャーっと元気な男の子の産声。

 

手を離してあげなければならないその日まで

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限られた時間の中で大切に育てていこうと思います。

キッチンの冬仕度と名残り惜しい前夜

北海道はもう初雪も降り、真冬の寒さだとか。

雪が降らない東京でぬくぬくと生活しているとふと冬の寒さを忘れてしまいます。

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臨月。なんともお腹が重い重い。

気分転換に、ちょっとだけキッチンの小スペースの模様替え🦢❄️

息子の時は切迫早産で病院で寝たきり生活を送っていたため、

胃の不快感や、腰痛を感じることがあまり無かったものの、

今回は普通に日常生活を送るだけでも想像以上に身体に負担を感じました。

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結果的に最後になった妊婦健診。

先生「おっ、結構お腹重いでしょう。苦しくない?大丈夫?」

私「は、はい…胃が圧迫されてとても苦しくて^^;」

先生「じゃあ〜内診しますね〜!」

先生「あ〜!うん!いい感じいい感じ!柔らかくなってきてるね〜!

もう近々かな!子宮口も3cm無いくらいね!」

いつも明朗快活な先生にお世話になり数ヶ月。

そして、先生の言うとおり、私は次の日分娩台に乗ることになるとは

この時まだ想像していなかった…。

この日息子は一時保育だった為、お迎えの時間までに日用品を買い足したり、

普段なかなかゆっくり見れない本屋さんに立ち寄ったり。

カフェでゆっくりしたいな〜なんて思いつつ、足早に

クリスマスの可愛いオーナメントに惹かれつつ、

あぁ…これが最後の自由時間かもしれないなと思いながら

2020年用の手帳を買って、息子の待つ保育園へ。

母業はいつだって時間に煽り立てられている。

夕食は、息子の大好物の野菜コロッケ。

大好きな絵本を思う存分読んであげて眠るいつも通りのゆったりとした夜。

今思えばこれが息子にべったり過ごしてあげられる最後の夜となったのでした。

1歳児と過ごす1日のタイムスケジュール🕒

記憶の中では1番過酷だった新生児期を過ぎ

(寝れないと人は本当におかしくなるのだ…と何度も思いました。)

1歳の息子を育てている今、ようやく子育てに自分のテンポも順応してきました。

(遅過ぎますかね…^^;)

 

私のよくある1日のスケジュールは

7:00 起床☀️朝食準備

7:30 息子を起こして朝食&身支度

9:00 洗濯&夕食の下準備

11:00 公園遊び&帰りにスーパー

12:30 昼食

14:00 息子と戯れ&お昼寝

(この間にお風呂掃除等と自由時間*お昼寝したりお菓子食べたり🍭)

15:30 息子を起こして洗濯物を畳む

17:30 お風呂

18:30 夕食&夫の夕食分セット🍽

20:00 おやすみ絵本📖

21:00 寝かしつけ(ここでよく一緒に寝落ちしてしまう…)

23:00 キッチンの片付けの後自由時間(読書したりネットしたり)

1:00 就寝🌙

 

どうでしょう。

もっと早く起きた方が良いお母さんな気もしますし、

眠い眠い言うならもっと早く寝るべきだとも思いますが、

自分の時間も少しは確保したいし、

今のところこんな生活リズムがちょうど良いようです。

実際、よく言われる"名もなき家事"のようなものが

隙間時間に常に食い込んでいていつも慌ただしく過ぎ去り、

気づくと寝る時間・・という日々を送っています。

もっと子供との時間を大切にしたいのが正直なところです…。

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毎日の日課のようになっている公園遊び。

子供がのびのび楽しんでくれる姿を見ると、バタバタと家事に追われ

「ちょっと待ってね〜」と、構ってあげられなかった時の罪悪感が

消化されるかのようにふと安堵してしまいます…。

 

色づいた公園は秋の彩りに溢れ、とっても綺麗🍁

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陽の光もあたたかで、今日は一緒にベンチに座りながら

餌の時間らしい鳩の群れを眺めながらまったりしてしまいました。

その後、息子は近くで工事をしているパワーショベルに向かって歩きだし

しばらく工事現場鑑賞🚜🚧

フォークリフトジーっと見つめていたら、工事現場のおじさんが

👷🏻‍♂️「乗ってみるかい?」と、声をかけてきてくれ、

なんと、憧れの働く乗り物にヒョイっと乗せてくれたではありませんか✨

おじさんが横で支えてくれ座席に座りご満悦な様子…と思いきや、

いつも乗り物を目の前に、あんなにはしゃいでいるのに

いざ乗るとオロオロ挙動不審な様子^^;

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「お忙しい中、ありがとうございました」と一礼すると、

息子もちゃっかりバイバイ👋^^;

 

これから1番構って欲しくなる時期に、下の子が産まれ、

きっと寂しい思いも幾分させてしまうかもしれない・・。

なかなかパーフェクトにこなすのは難しいけれど、

その時その時で、息子の気持ちに寄り添っていこう…と

今から心に誓っておきます。

パパは流行遅れ?「8人の女たち」の可愛いパパソング

もう随分前の映画になりますが、クリスマスが近くなると、観たくなる映画🎬

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カトリーヌ・ドヌーヴに、ダニエル・ダリュー

エマニュエル・べアールにイザベル・ユペールファニー・アルダン・・

フランスを代表する錚々たる女優さんが勢ぞろいした映画「8人の女たち

 

カラフルなセットにお洒落で可愛らしい映画の雰囲気とはうらはらに

ストーリーはクリスマスの日に起きた殺人事件をミュージカル仕立てに描いた作品。


8 Femmes - Papa t'es plus dans l'coup

元はフレンチポップスでお馴染みのシェイラが歌う「パパは流行遅れ」

アップテンポなリズムでフレンチ特有の言葉遊びが楽しく、これをかけると息子が

"pa pa que no te enteras"の歌詞の部分だけ、真似してパッパ〜パッパ〜🎶と

ゴキゲンに歌いながら踊り始めます🕺

 

ブロンドヘアーにグラマーな位で立ちで踊るカトリーヌ・ドヌーヴ

マドモアゼルからマダムへ・・本当に美しく変貌を遂げた女優さんなんだなあと

貫禄たっぷりな姿に脱帽してしまいます*

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私の中ではいつまでもこの名作「シェルブールの雨傘」の

可憐な少女のイメージが強いのですが🎀

 

フランスでは、"ワインと女は古いほど良い"🍷なんて言葉もありますが、

年齢を重ねるごとに生き様のようなものが、

雰囲気だったり、表情に刻まれるものだと感じます。

 

まさに"若さは美しいが、美しさは若さではない"でしょうか。

 

知性や、優しさ、人を思いやる気持ちなど、

年齢を増すことに人間味豊かな気持ちというのは

若い時よりも増していくものだと思います。

良い歳の重ね方をして生きることは、簡単なようで難しく、

生きている間は、永遠のテーマかもしれません🌹

冬のほかほか柔らか煮込みハンバーグ*

先週末に夫の誕生日祝いを外食で済ませたものの

本当の誕生日の日に少しバースデーメニューっぽい

煮込みハンバーグにしてみることに🍽

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冬のほかほか柔らか煮込みハンバーグ | レシピブログ

 普通にハンバーグを作る手順についでに野菜を炒めて一緒に煮込んだだけなので

ちょっといつもより手の込んでる風な1品🍴

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寒い季節はあたたかい食べ物であったまりたくなりますね*

この日は、マカロニサラダとポテトチーズロール

(マッシュしたポテトをチーズと一緒に餃子の皮で巻いてカリカリに焼くという

我流な一品🥔^^;でもおつまみに最適🌟)

余った餃子の皮で*ポテトチーズロール* | レシピブログ

息子がコーンポタージュが好きなおかげで、1週間前に作ったばかりの

コーンポタージュも再び登場🌽

 

最近は、寒くなってきたせいか、洗濯物がなかなか乾きません。

いつも夕方取り込んで、そこから浴室衣類乾燥コース。 

今朝、ベランダに洗濯物を干し終わった後、後ろを見ると👀

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洗濯かごにすっぽり入って遊ぶ🧺😅

 

この日は、夫が早めの帰宅で、パパ大好きっ子な息子は大はしゃぎ!

玄関のドアが開くと同時に、大好物のコーンポタージュもそっちのけで

私の膝からそそくさと降り、玄関先へ猛ダッシュ💨

嬉しさのあまり、最近覚えたてのお得意のジャンプを披露🐬

あの本読んで!この本読んで!あっち行こう!こっち行こう!と、

パパの手を掴んで家中を引っ張り回す。

息子を寝かしつけた後、いつもの如く、「寝たよ〜」と、夫の部屋に

知らせに行くと、すでに電気が真っ暗な部屋でどうやら夢の中💤 

この日は、2人が寝静まった後、珍しく私がリビングを独占して

お気に入りの映画を見たり、本を読んだり

久々の1人時間を満喫してしまいました☕️束の間の自由時間、最高*

 

毎日お仕事を頑張るお父さんたち

毎日子供のお世話と家事に奮闘するお母さんたち

皆さん今週もお疲れ様でした*

ロジャー・デュボアザン🎄美しい冬の絵本3冊❄️

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ロジャー・デュボアザンの絵が好きで集めてしまった冬の絵本📚

眺めていると、幼い頃の雪の日の思い出が蘇ってくるような、

懐かしい気持ちに浸ってしまいます☕️

 

おとぎ話の中に自分も入り込んでしまったような居心地の良いあたたかさがあり、

読んでいてとても落ち着きます☕️

 

ただただ美しく愛らしい絵🎈

 

しろいゆき あかるいゆき❄️ 

しろいゆき あかるいゆき

しろいゆき あかるいゆき

 

白い雪を背景に、色鮮やかな建物の絵が可愛らしく、

晴れた日の目が眩むような真っ白な雪の日の光景や

夜街頭の微かな灯りの下にしんしんと降る静かな雪の光景など、

雪の日の細やかな描写に思わず思い出が喚起される、

雪国育ちにはたまらない絵本❄️

 

繰り返される、

"しずかなよるに ふうわり おっとり"

の詩的なリズムも素敵です。 

寒さだけではない、冬ならではの優しくあたたかい空気感が堪能できる1冊で

冬の良さを子供に伝えてあげたくなる絵本です*

 

1950年に描かれたこの「クリスマスの森」

クリスマスの森 (世界傑作絵本シリーズ)

クリスマスの森 (世界傑作絵本シリーズ)

 

赤と緑のクリスマスカラーをベースにした絵はどのページも

ずっと見ていたくなるほど。

長い年月が経っても読み継がれる本ならではの

クラシックな味わい深さに溢れています。

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幻想的な冬の世界に引き込まれてしまいそうな

サンタクロースと森の動物たちの物語。

息子もお気に入りで毎日3回以上は読んで読んで攻撃に合います🎄

 

クリスマスのまえのよる

クリスマスのまえのよる (主婦の友はじめてブック おはなしシリーズ)

クリスマスのまえのよる (主婦の友はじめてブック おはなしシリーズ)

 

サンタクロースの歌に出てきそうな物語がそのまま絵本になったかのよう。

靴下に入る縦長装丁というのも素敵です*

かつて子供時代、こんな想像をしながらサンタさんを待っていたな〜なんて

思いながら、これからサンタクロースを待ちわびる年頃になるであろう息子に🤶

読み聞かせてあげています。

大人も子供も楽しめるクリスマスにピッタリな1冊📖